2014年07月03日
砲架の組立て
88㎜砲を続けます。
砲架の組立てに進みます。
揺架、駐退復座機、オートマチックランマーと組んで行きます。

バリを細かく取って、部品の不備(ズレや反り、ピン痕、パー線等)をカバーします。
駐退復座機に至ってはキッチリ接着しても大きなズレがあり、
結果、明確なパーティングラインとなってしまいます。

やすりやデザインナイフで出っ張りを削り取り、線を消します。

オートマチックランマーでは、またまた焼き止めの指示がありました。
しかし、確かこの部分は新しい指示書があったはずで・・・・。
もうすぐ切りのいいところなので、88㎜砲をもう少し続けます。
砲架の組立てに進みます。
揺架、駐退復座機、オートマチックランマーと組んで行きます。
バリを細かく取って、部品の不備(ズレや反り、ピン痕、パー線等)をカバーします。
駐退復座機に至ってはキッチリ接着しても大きなズレがあり、
結果、明確なパーティングラインとなってしまいます。
やすりやデザインナイフで出っ張りを削り取り、線を消します。
オートマチックランマーでは、またまた焼き止めの指示がありました。
しかし、確かこの部分は新しい指示書があったはずで・・・・。
もうすぐ切りのいいところなので、88㎜砲をもう少し続けます。