2014年05月30日
ダメージ表現
タミヤのブルムベアーを続けます。
ダメージ表現を進めましょう。
前部フェンダー


やり過ぎは不自然感を出してしまうので、ほどほどが大事です。
切れ目の入ったところは、サビも重く表現してアクセントを付けましょう。

と主な造りの戦車なので、左右のフェンダーのダメージが付けにくいですが、
シュルツェンの隙間から見えるところはしっかりと付けておきます。

シュルツェンも実物はとっても薄い鉄板だったので、
端を薄く削り、ダメージを付けます。
ここまでやって、やっとエアブラシに進めるかなってとこですね。
ダメージ表現を進めましょう。
前部フェンダー
やり過ぎは不自然感を出してしまうので、ほどほどが大事です。
切れ目の入ったところは、サビも重く表現してアクセントを付けましょう。
と主な造りの戦車なので、左右のフェンダーのダメージが付けにくいですが、
シュルツェンの隙間から見えるところはしっかりと付けておきます。
シュルツェンも実物はとっても薄い鉄板だったので、
端を薄く削り、ダメージを付けます。
ここまでやって、やっとエアブラシに進めるかなってとこですね。