2014年05月15日
新規着手
タミヤの旧金型(と思われます)によるメーベルワーゲン
着手します。

これはタミヤMMシリーズ№101となっていますが、
別に№237でメーベルワーゲンがあります。
そっちは新金型でしょうか?
独逸空軍の衰退により、制空権のない中での作戦を余儀なくされたロンメル
が、対空兵器として開発を要望したのがこの戦車であるらしいですね。
後に開発されるはずだったクーゲルブリッツやケーリアンまでの
『つなぎ』として開発、戦線に投入されましたが、
結局終戦まで対空戦車の主力となったそうです。
クーゲルブリッツ

ケーリアン

ケーリアンはキットとしてはあまり見たことがないですね。
さてイメージ作りですが、
キットそのものは戦闘状態と走行状態を選択出来るようになっています。


四囲の装甲板の開閉で区別するようですが、
装甲板を可動にして両方出来るようにやってみましょう。
塗装は三色迷彩とし、ツェメリットはなし。
ダメージを積極的に表現して躍動感のある戦車にしたいですね。
フィギュアも4体ついているので、ジオラマ的なイメージにしましょう。
着手します。
これはタミヤMMシリーズ№101となっていますが、
別に№237でメーベルワーゲンがあります。
そっちは新金型でしょうか?
独逸空軍の衰退により、制空権のない中での作戦を余儀なくされたロンメル
が、対空兵器として開発を要望したのがこの戦車であるらしいですね。
後に開発されるはずだったクーゲルブリッツやケーリアンまでの
『つなぎ』として開発、戦線に投入されましたが、
結局終戦まで対空戦車の主力となったそうです。
クーゲルブリッツ

ケーリアン

ケーリアンはキットとしてはあまり見たことがないですね。
さてイメージ作りですが、
キットそのものは戦闘状態と走行状態を選択出来るようになっています。
四囲の装甲板の開閉で区別するようですが、
装甲板を可動にして両方出来るようにやってみましょう。
塗装は三色迷彩とし、ツェメリットはなし。
ダメージを積極的に表現して躍動感のある戦車にしたいですね。
フィギュアも4体ついているので、ジオラマ的なイメージにしましょう。