2021年06月05日
装備品自作など(3)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型1号車です。
ウェザリングの状況確認、自作装備品の製作などですね。
ぐぐっと進みそうで‥‥‥今一息ってとこですか。

車体下部のウェザリングはこんな感じです。
ドライブスプロケットは手付かずですから、考えます。
上部転輪もまだ、履帯もまだまだです。
まあ恐らくこの辺りは最終工程になるでしょうね。

リアも手付かずです。パステル粉で丁寧なウェザリングを心がけます。
部分的にペーストもアリですね。

さて装備品。芯を作ってエポパテを巻き、
丸めたシュラフまたはキャンバスシートを作ります。
奥まで入りきらないドラム缶の隙間埋めも考えましょう。

あと、ワイヤーロープです。
先端部を付属部品から切り取ります。
水糸4号は太さ 0.8 ㎜。作業性を考えて 0.9 ㎜の穴を開けたいのですが‥‥‥。

大成功の巻‼️
2本ありますから、一つは車体に絡め、
一つは丸めてラックに入れたいところです。
ウェザリングの状況確認、自作装備品の製作などですね。
ぐぐっと進みそうで‥‥‥今一息ってとこですか。

車体下部のウェザリングはこんな感じです。
ドライブスプロケットは手付かずですから、考えます。
上部転輪もまだ、履帯もまだまだです。
まあ恐らくこの辺りは最終工程になるでしょうね。

リアも手付かずです。パステル粉で丁寧なウェザリングを心がけます。
部分的にペーストもアリですね。

さて装備品。芯を作ってエポパテを巻き、
丸めたシュラフまたはキャンバスシートを作ります。
奥まで入りきらないドラム缶の隙間埋めも考えましょう。

あと、ワイヤーロープです。
先端部を付属部品から切り取ります。
水糸4号は太さ 0.8 ㎜。作業性を考えて 0.9 ㎜の穴を開けたいのですが‥‥‥。

大成功の巻‼️
2本ありますから、一つは車体に絡め、
一つは丸めてラックに入れたいところです。