2019年06月12日
輸送ダメージからの修復(3)
ドラゴンのパンターAです。
履帯以外のダメージを確認します。
擦れて塗装が若干剥げたりしている部分がありますが、
その他は殆どダメージは見られません。
車体の最終仕上げを進めて、フィギュアを決めましょう。

ハッチのハンドルが一つ、でも脱落痕は2ヶ所です。
相性を確めて、取り付けます。

残った脱落痕は何かでカバーしなければなりません。
方法を考えながら工程を進めて行きます。

ロッドケースを塗ります。
ダークアイアンで光らせようとしましたが、
ラッカーはアクリルの下地色を侵すので、
エナメルのダークアイアンを使います。

こんな感じですね。
もちろん、ここからいろいろいじくって行くわけですが、
ここでのポイントは、いかに金属感を出すか、ですね。
履帯以外のダメージを確認します。
擦れて塗装が若干剥げたりしている部分がありますが、
その他は殆どダメージは見られません。
車体の最終仕上げを進めて、フィギュアを決めましょう。

ハッチのハンドルが一つ、でも脱落痕は2ヶ所です。
相性を確めて、取り付けます。

残った脱落痕は何かでカバーしなければなりません。
方法を考えながら工程を進めて行きます。

ロッドケースを塗ります。
ダークアイアンで光らせようとしましたが、
ラッカーはアクリルの下地色を侵すので、
エナメルのダークアイアンを使います。

こんな感じですね。
もちろん、ここからいろいろいじくって行くわけですが、
ここでのポイントは、いかに金属感を出すか、ですね。