2019年06月22日
仕上げ工程の方針
サイバーホビー(ドラゴン)のパンターⅡです。
まずは輸送ダメージを確認しましたが、ほぼ無傷でした。
パンターⅡは設計、試作段階で止まっている戦車であり、
実戦には参加していないので、
あまり鉄錆びやバトルダメージはかけないという、
当初イメージで製作しました。

塗色に特徴を持たせようと、箱絵の色調を更に拡張した塗装になりました。
自己満足OKです。
ウォッシングをかけて微妙な変化を楽しみたいですね。

転輪も写真のように単色で塗り分けました。
このような塗装は他のキットにも拡大して行けるので、
今後大いに楽しみです。
足回りは砂埃程度にとどめます。

エアブラシのミスでこのような部分も出来ているので、
チェックしつつ修復して行きます。

OVMはパンター系と同じですかね?
履帯は異なっています。
鉄部、木部も精密に塗り分けて行きます。

リアデッキは鉄錆びをやらず、油や煤汚れ程度にしておきます。

リアパネルも泥汚れをやらず、砂埃程度でいいでしょう。
デカール貼りから仕上げ工程に入って行きます。
まずは輸送ダメージを確認しましたが、ほぼ無傷でした。
パンターⅡは設計、試作段階で止まっている戦車であり、
実戦には参加していないので、
あまり鉄錆びやバトルダメージはかけないという、
当初イメージで製作しました。

塗色に特徴を持たせようと、箱絵の色調を更に拡張した塗装になりました。
自己満足OKです。
ウォッシングをかけて微妙な変化を楽しみたいですね。

転輪も写真のように単色で塗り分けました。
このような塗装は他のキットにも拡大して行けるので、
今後大いに楽しみです。
足回りは砂埃程度にとどめます。

エアブラシのミスでこのような部分も出来ているので、
チェックしつつ修復して行きます。

OVMはパンター系と同じですかね?
履帯は異なっています。
鉄部、木部も精密に塗り分けて行きます。

リアデッキは鉄錆びをやらず、油や煤汚れ程度にしておきます。

リアパネルも泥汚れをやらず、砂埃程度でいいでしょう。
デカール貼りから仕上げ工程に入って行きます。