2018年10月31日
製作再開
タミヤ新金型のⅣ号戦車J型です。
3年半ぶりの製作再開です。
素組みは終わっていますが、足回りがまだなので、
ホイールから組んで行きます。

外見上最大の特徴がシュルツェンなんですが、
これをどうするかをまだ決めていないので、
足回りを組みながら考えます。

Ⅳ号戦車の足回りの組み立ては、とても楽しい(?)工程です。
新金型になってからは、転輪のパー線がかなり減りました。

H初期型の履帯(上)との比較です。
一見、同じにみえますが、きっとどこかが違うんでしょうね。

よく見ると、接地部分の紋が違います。
Hのを改良したのでしょうかね。

ま、とりあえず進めます。
フィギュアは車長さんだけです。
ダメージや錆びもほどほどにするというのが、
当初方針でした。
まずはそれに沿って行きましょう。
3年半ぶりの製作再開です。
素組みは終わっていますが、足回りがまだなので、
ホイールから組んで行きます。

外見上最大の特徴がシュルツェンなんですが、
これをどうするかをまだ決めていないので、
足回りを組みながら考えます。

Ⅳ号戦車の足回りの組み立ては、とても楽しい(?)工程です。
新金型になってからは、転輪のパー線がかなり減りました。

H初期型の履帯(上)との比較です。
一見、同じにみえますが、きっとどこかが違うんでしょうね。

よく見ると、接地部分の紋が違います。
Hのを改良したのでしょうかね。

ま、とりあえず進めます。
フィギュアは車長さんだけです。
ダメージや錆びもほどほどにするというのが、
当初方針でした。
まずはそれに沿って行きましょう。