2018年10月20日
車体下部の組み立て(3)
タミヤ新金型のヤークトティーガー初期型です。
ブチブチ文句を垂れながらも、車体下部を進めています。
ホイールを取り付け、履帯をつないで行きます。

転輪のパー線です。処理をすべきか、塗装で消えてしまうか、
迷うところですが、丁寧に処理して行きたいと思います。

全18個の転輪を処理して取り付けました。
パー線の状態を見ていると、メーカーさんが
パー線消しに努力されているのは分かるのですが、
ここまで改善出来て、なぜあとの一歩が進まないのかなと
思ってしまいます。

履帯の取り付けはこんな感じで行きます。
ドライブスプロケットのカーブの位置を決めるのが起点になります。

履帯部品はケーニッヒスの連結式と違い、直線部は固定
されています。
手間はかなり省けますが、全部バラでも良いですよねぇ。
ブチブチ文句を垂れながらも、車体下部を進めています。
ホイールを取り付け、履帯をつないで行きます。

転輪のパー線です。処理をすべきか、塗装で消えてしまうか、
迷うところですが、丁寧に処理して行きたいと思います。

全18個の転輪を処理して取り付けました。
パー線の状態を見ていると、メーカーさんが
パー線消しに努力されているのは分かるのですが、
ここまで改善出来て、なぜあとの一歩が進まないのかなと
思ってしまいます。

履帯の取り付けはこんな感じで行きます。
ドライブスプロケットのカーブの位置を決めるのが起点になります。

履帯部品はケーニッヒスの連結式と違い、直線部は固定
されています。
手間はかなり省けますが、全部バラでも良いですよねぇ。