2020年01月07日
基本塗装(3)
タミヤ新金型のケーニッヒスティーガー・ヘンシェル砲塔です。
迷彩色を吹いて2色迷彩が出来ました。
迷彩色のはみ出しや調整のため、下地色を再度吹いておきます。

いい感じで迷彩塗装が出来ました。
ここからウォッシングなどで色調を整えて行きます。

明度の高い色調になっているので、暗くして行く方向が妥当かもですが、
ここは逆に褪色感を出す狙いもあり、イエロー系とブラウン系で、
ウォッシングしてみたいと思います。

候補はこの4色です。
4色全てを使うこともありますね。
理屈的根拠は薄く、感覚的に決めています(笑)。

ただしこのキットでは最大ポイントを鉄錆び表現においています。
写真は高石師の教本からの抜粋ですが、
パステル粉(ピグメント?)を駆使した多彩な表現を目指しています。

これまでの経験も含め、また新たな境地を求めて、
試行錯誤を重ねて行きたいと考えています。
迷彩色を吹いて2色迷彩が出来ました。
迷彩色のはみ出しや調整のため、下地色を再度吹いておきます。

いい感じで迷彩塗装が出来ました。
ここからウォッシングなどで色調を整えて行きます。

明度の高い色調になっているので、暗くして行く方向が妥当かもですが、
ここは逆に褪色感を出す狙いもあり、イエロー系とブラウン系で、
ウォッシングしてみたいと思います。

候補はこの4色です。
4色全てを使うこともありますね。
理屈的根拠は薄く、感覚的に決めています(笑)。

ただしこのキットでは最大ポイントを鉄錆び表現においています。
写真は高石師の教本からの抜粋ですが、
パステル粉(ピグメント?)を駆使した多彩な表現を目指しています。

これまでの経験も含め、また新たな境地を求めて、
試行錯誤を重ねて行きたいと考えています。