2020年01月31日
砲架の塗装(2)
サイバーホビー(ドラゴン)のフンメル後期型です。
砲架を組みながら塗装を並行させて行きます。
アルミ製砲身を取り付け、メタルプライマーを塗ります。

Mr.ホビーのメタルプライマーです。
もう、買って何年になりますか? 一度は使ったと記憶しています(笑)。
デカール剤みたいにキャップに筆が付いていないので、
自前で筆を用意しないといけません。
で、溶剤は何かなと能書きを読むと、どうやらアクリル溶剤でいける?

筆で丁寧にぬりましたが、透明なのでムラが確認出来ません。
ちょっと不安になります。
で、ここから、この砲身を何色で塗るかなんですが‥‥‥。

写真は先達「ちゃんしま」さんのTwitterから拝借しました。
素晴らしいヤークトティーガーの砲身です。
大戦末期にはこのように砲身を塗装せず、むき出しのまま
戦場に赴いたことがあったとか、他の文献でも見たことがあります。
なので、これを適用することにしました。
思えばドラゴンのヤークトティーガー・ポルシェバージョンでも
そのようにしていました。

採用した色はアクリルのダークアイアン。
履帯専用の塗色です。
さすがに筆では自信がないので、エアブラシで吹くことにしました。
うまく行きますかどうか(笑)。
砲架を組みながら塗装を並行させて行きます。
アルミ製砲身を取り付け、メタルプライマーを塗ります。

Mr.ホビーのメタルプライマーです。
もう、買って何年になりますか? 一度は使ったと記憶しています(笑)。
デカール剤みたいにキャップに筆が付いていないので、
自前で筆を用意しないといけません。
で、溶剤は何かなと能書きを読むと、どうやらアクリル溶剤でいける?

筆で丁寧にぬりましたが、透明なのでムラが確認出来ません。
ちょっと不安になります。
で、ここから、この砲身を何色で塗るかなんですが‥‥‥。

写真は先達「ちゃんしま」さんのTwitterから拝借しました。
素晴らしいヤークトティーガーの砲身です。
大戦末期にはこのように砲身を塗装せず、むき出しのまま
戦場に赴いたことがあったとか、他の文献でも見たことがあります。
なので、これを適用することにしました。
思えばドラゴンのヤークトティーガー・ポルシェバージョンでも
そのようにしていました。

採用した色はアクリルのダークアイアン。
履帯専用の塗色です。
さすがに筆では自信がないので、エアブラシで吹くことにしました。
うまく行きますかどうか(笑)。