2020年05月04日
車体下部の組み立て(3)
タミヤ新金型のⅣ号駆逐戦車ラング70Vです。
転輪製作も終り、あとはスイスイ行きたいところです。
旧バージョンはさしあたり、捜索活動がメインになりそうです(笑)。
一方新規調達として、バリエーション拡大のため、
既に製作中のキットの2号車を注文しました。
先週、Joshin に送っているので、まもなく着荷するでしょう。

転輪に続き駆動輪、誘導輪もOKです。
接合しやすい構造で非常に結構でした。

塗装、汚しの関係上、ホイール類は一旦まとめておきます。
箱にバラバラと入れておくと、まず40%以上の確率で紛失します。

リアパネルを組みました。マフラーの変貌が目立ちます。
ワイヤーロープを巻いたりしたら面白いかもですね。

リアデッキの裏面というか、内部ですね。
旧バージョン同様に色々と物を乗せるならデッキ上は小細工しませんが、
いくつか弄るなら、裏側からの加工をした方が楽です。

車体上下は接着することなく、キッチリと合わさります。
こういうところは質の高さを感じることが出来ます。
次にフェンダーから車体前面に進みますが、
そろそろ小細工をしたくなって、ウズウズして来ました。
転輪製作も終り、あとはスイスイ行きたいところです。
旧バージョンはさしあたり、捜索活動がメインになりそうです(笑)。
一方新規調達として、バリエーション拡大のため、
既に製作中のキットの2号車を注文しました。
先週、Joshin に送っているので、まもなく着荷するでしょう。

転輪に続き駆動輪、誘導輪もOKです。
接合しやすい構造で非常に結構でした。

塗装、汚しの関係上、ホイール類は一旦まとめておきます。
箱にバラバラと入れておくと、まず40%以上の確率で紛失します。

リアパネルを組みました。マフラーの変貌が目立ちます。
ワイヤーロープを巻いたりしたら面白いかもですね。

リアデッキの裏面というか、内部ですね。
旧バージョン同様に色々と物を乗せるならデッキ上は小細工しませんが、
いくつか弄るなら、裏側からの加工をした方が楽です。

車体上下は接着することなく、キッチリと合わさります。
こういうところは質の高さを感じることが出来ます。
次にフェンダーから車体前面に進みますが、
そろそろ小細工をしたくなって、ウズウズして来ました。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号駆逐戦車ラング70V
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