2020年05月02日
車体下部の組み立て(1)
タミヤ新金型のⅣ号駆逐戦車ラング70Vです。
車体下部から行きます。
舟形の車体下部は、まあラングですから、独特の形状で、
他のキットからの流用とは行かないので、このキット固有のNo.が
刻印されています。

で、舟形の底にこんなのがあるんですが、何なんでしょうね?
真ん中の渡しを切り取れと指示されています。
組立図の先には、蓋を取り付ける指示もあります。
他のキットとの共有ならわからんでもないですが、
なんのためにこんなことしてるんでしょうね?

ブチブチぼやきながら、ここまでOKです。
ここからいよいよ転輪の製作に入って行きます。

パー線の状況はあまり良くはないですが、
まあ、ゲート処理が2ヶ所から1ヶ所になっただけでも、
評価しましょうか(笑)?

旧バージョンの部品、捜していたものがやっと見つかりました。
フィギュアとか、装備品とか、入っているはずです。

フィギュアは破損がありますが、まずまずの状態。
色塗りも補整して、このままの配置で行きたいと思います。
車体下部から行きます。
舟形の車体下部は、まあラングですから、独特の形状で、
他のキットからの流用とは行かないので、このキット固有のNo.が
刻印されています。

で、舟形の底にこんなのがあるんですが、何なんでしょうね?
真ん中の渡しを切り取れと指示されています。
組立図の先には、蓋を取り付ける指示もあります。
他のキットとの共有ならわからんでもないですが、
なんのためにこんなことしてるんでしょうね?

ブチブチぼやきながら、ここまでOKです。
ここからいよいよ転輪の製作に入って行きます。

パー線の状況はあまり良くはないですが、
まあ、ゲート処理が2ヶ所から1ヶ所になっただけでも、
評価しましょうか(笑)?

旧バージョンの部品、捜していたものがやっと見つかりました。
フィギュアとか、装備品とか、入っているはずです。

フィギュアは破損がありますが、まずまずの状態。
色塗りも補整して、このままの配置で行きたいと思います。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号駆逐戦車ラング70V
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