2019年03月08日
大阪新工房(2)
総数50両に及ぶかというボリュームですから、
その一斉移動というのも大変なものです。
まあ、当然分かりきったことですが……。
移動による損傷にも大小があり、一喜一憂してしまう訳で、
今回開梱した中身はなかなかな衝撃ものでした。

こんな感じで詰めました。
こわれ物、取扱注意で送って頂いたのですが、
横揺れには万全かと思っても、縦揺れには弱かったようです。

ヤークトティーガー・ポルシェです。
ちょっと悲惨です。
転輪がガバッと落ちています。当然、履帯も……。
これだけイカれると、修復も楽しみになります。

Ⅳ号ラングは完成間近でしたが、
自作のキャンバスシートロールなどがダイナミックに
落ちています。

製作途中のキットは取れた部品の紛失さえなければ大丈夫です。
まあ、これらが大半ですからね。
では工房の整備を進めて行きます。
その一斉移動というのも大変なものです。
まあ、当然分かりきったことですが……。
移動による損傷にも大小があり、一喜一憂してしまう訳で、
今回開梱した中身はなかなかな衝撃ものでした。

こんな感じで詰めました。
こわれ物、取扱注意で送って頂いたのですが、
横揺れには万全かと思っても、縦揺れには弱かったようです。

ヤークトティーガー・ポルシェです。
ちょっと悲惨です。
転輪がガバッと落ちています。当然、履帯も……。
これだけイカれると、修復も楽しみになります。

Ⅳ号ラングは完成間近でしたが、
自作のキャンバスシートロールなどがダイナミックに
落ちています。

製作途中のキットは取れた部品の紛失さえなければ大丈夫です。
まあ、これらが大半ですからね。
では工房の整備を進めて行きます。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│戦車模型のこと
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