2021年07月13日
新製品発売(2-2)
タミヤのⅣ号といえば、F型が最近発売されたばかりですが、
続けてG型というのも珍しいのではないでしょうか。
製作のイメージは着手時にしますが、少し紹介を続けます。

舟形車台はⅣ号J、Hと同一の部品です。
ということは、このキットの部分連結式履帯を部品請求すれば、
JやHにも同じ履帯を取付け出来るってことですね。
やってしまいそうです(笑)。

予備転輪が4つあるみたいです。
これもありがたいですね。
Ⅳ号の転輪はたくさん余っているので、形を見ながら
更なる追加を考えます。

いつも気にするフェンダー泥よけのスプリング部品は、
さすがに新製品なのでしっかりついています。
これまでにない脱落状態をやってみたいと考えています。

アクセサリーパーツが多いですね。
フィギュア5人組と相まって面白い製作が出来そうで、
非常に楽しみになって来ました。

2号車はジャーマングレーで作ります。
Ⅲ突B、Ⅲ号L2号車のジャーマングレーとはまた少し違った色にします。
続けてG型というのも珍しいのではないでしょうか。
製作のイメージは着手時にしますが、少し紹介を続けます。

舟形車台はⅣ号J、Hと同一の部品です。
ということは、このキットの部分連結式履帯を部品請求すれば、
JやHにも同じ履帯を取付け出来るってことですね。
やってしまいそうです(笑)。

予備転輪が4つあるみたいです。
これもありがたいですね。
Ⅳ号の転輪はたくさん余っているので、形を見ながら
更なる追加を考えます。

いつも気にするフェンダー泥よけのスプリング部品は、
さすがに新製品なのでしっかりついています。
これまでにない脱落状態をやってみたいと考えています。

アクセサリーパーツが多いですね。
フィギュア5人組と相まって面白い製作が出来そうで、
非常に楽しみになって来ました。

2号車はジャーマングレーで作ります。
Ⅲ突B、Ⅲ号L2号車のジャーマングレーとはまた少し違った色にします。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│戦車模型のこと
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