2020年11月16日
OVMの塗り分け(1)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲G型です。
デカールを貼ってから装備品の塗り分けをして行きます。
ある程度塗り分けたところから、ウォッシングに移行して行きます。
塗り分けに使うエナメル塗料と、ウォッシングに使うウェザリングカラーは、
相性が良く、溶け合うので要注意です。

デカールは、そんなに古くないと思っていましたが、
台紙から摘まもうとするとボロボロと破れます。
このバルケンクロイツなんか、3分割になりました。
不具合部分はあとから補修します。

貼ったあとのテカリ消しはウォッシングで出来ます。
消し切れない時は艶消しクリアーを吹きます。

OVMは予備履帯から。
エナメルのダークアイアンで塗ります。
車体にこぼさないように注意します。
こぼれても、補修は簡単ですがね。

履帯に付いた下地色もリカバーしておきます。
接着、塗装が出来る履帯は助かりますね。
OVM塗り分け、ウォッシング、スミ入れ、ウェザリングと進みます。
デカールを貼ってから装備品の塗り分けをして行きます。
ある程度塗り分けたところから、ウォッシングに移行して行きます。
塗り分けに使うエナメル塗料と、ウォッシングに使うウェザリングカラーは、
相性が良く、溶け合うので要注意です。

デカールは、そんなに古くないと思っていましたが、
台紙から摘まもうとするとボロボロと破れます。
このバルケンクロイツなんか、3分割になりました。
不具合部分はあとから補修します。

貼ったあとのテカリ消しはウォッシングで出来ます。
消し切れない時は艶消しクリアーを吹きます。

OVMは予備履帯から。
エナメルのダークアイアンで塗ります。
車体にこぼさないように注意します。
こぼれても、補修は簡単ですがね。

履帯に付いた下地色もリカバーしておきます。
接着、塗装が出来る履帯は助かりますね。
OVM塗り分け、ウォッシング、スミ入れ、ウェザリングと進みます。