2019年02月17日
フィギュア・装備品の塗装(4)
タミヤ旧金型のⅣ号駆逐戦車ラングL70です。
やっと最終段階にたどり着きました。
装備品をゴチャゴチャ乗せて、色塗って終わりにしましょう。
最後、ウェザリングを少しやっておきますが……。

初代キャンバスシートは整形して紐かけしました。
リアデッキの予備転輪の上にでも乗せましょう。
そうすると、リアデッキに装備品の谷間が出来てしまうので、
この谷間をゴチャゴチャ埋めようという訳です。

数ある不使用部品からとりあえずこれだけ選抜しました。
不使用部品はドラゴンのキットなどから大量に出ていますが、
一度きっちり整理しなけれぱなりません。

こんな感じで置こうと思います。
ドイツ戦車では
あまりこのようなゴチャゴチャは見られないと思うのですが、
今回のラングの製作イメージでは、あってもいいかと思います。

ここでのポイントはシュルツェンですね。
友軍戦車の部品をかっぱらって来たように見えますが、
まあそういうのも有りということですね。
やっと最終段階にたどり着きました。
装備品をゴチャゴチャ乗せて、色塗って終わりにしましょう。
最後、ウェザリングを少しやっておきますが……。

初代キャンバスシートは整形して紐かけしました。
リアデッキの予備転輪の上にでも乗せましょう。
そうすると、リアデッキに装備品の谷間が出来てしまうので、
この谷間をゴチャゴチャ埋めようという訳です。

数ある不使用部品からとりあえずこれだけ選抜しました。
不使用部品はドラゴンのキットなどから大量に出ていますが、
一度きっちり整理しなけれぱなりません。

こんな感じで置こうと思います。
ドイツ戦車では
あまりこのようなゴチャゴチャは見られないと思うのですが、
今回のラングの製作イメージでは、あってもいいかと思います。

ここでのポイントはシュルツェンですね。
友軍戦車の部品をかっぱらって来たように見えますが、
まあそういうのも有りということですね。