2018年04月19日
新規着手
タミヤ新金型のパンターD、新規着手します。
旧金型のパンターAをやっていましたが、
新旧の対比をいろんな面で見てみたいという動機で
着手しました。
D型は、パンターの最初の量産型で、次にA型、
最後がG型となっています。

タミヤ最新版の製品ということで、
かなりの期待を抱いていますが、
こればっかりはふたを開けてみないと……。

別売パーツとして三つ、しっかり揃えてあります。
他にエンジン整備セットがありますが、
今回は使用しません。

特に期待しているのは履帯です。
単なる連結式ではなく、「連結可動式」なんですね。
連結部に塗料が入ると、可動しにくくなるので、
塗装をどのタイミングでやるかがポイントになります。

塗装は三色迷彩です。
ここでもA型との対比を表現したいですね。
迷彩パターンは、寸分違わず同じというものではなく、
戦場で兵士たちが自由に描いたものですから、
あまりとらわれる必要はないと考えています。
D型のデビュー戦となった、クルスク戦の一両を
色々なパーツやテクを駆使して作り上げたいと
思います。
旧金型のパンターAをやっていましたが、
新旧の対比をいろんな面で見てみたいという動機で
着手しました。
D型は、パンターの最初の量産型で、次にA型、
最後がG型となっています。

タミヤ最新版の製品ということで、
かなりの期待を抱いていますが、
こればっかりはふたを開けてみないと……。

別売パーツとして三つ、しっかり揃えてあります。
他にエンジン整備セットがありますが、
今回は使用しません。

特に期待しているのは履帯です。
単なる連結式ではなく、「連結可動式」なんですね。
連結部に塗料が入ると、可動しにくくなるので、
塗装をどのタイミングでやるかがポイントになります。

塗装は三色迷彩です。
ここでもA型との対比を表現したいですね。
迷彩パターンは、寸分違わず同じというものではなく、
戦場で兵士たちが自由に描いたものですから、
あまりとらわれる必要はないと考えています。
D型のデビュー戦となった、クルスク戦の一両を
色々なパーツやテクを駆使して作り上げたいと
思います。