2017年06月02日
足回りの組み立て(1)
タミヤ旧金型のⅣ号対空戦車メーベルワーゲンです。
まず足回りから行きます。
旧金型の足回りですので、履帯がポイントになりますね。

駆動輪、誘導輪です。
バリも少なく、まずまずですね。
相変わらず外周のど真ん中にパー線が出ています。

このパー線を消す方法としては、
ナイフ、やすり、ペーパーなど考えられますが、
毎回違った方法でやって、試行錯誤していくことが大事だと考えています。
新金型でも変わっていないので、メーカー側には改善の意志がないということです。

あと、ポリキャップですが、
いつもこの大きなヤツ2個が残る訳ですが、
ブルムベアーでは自作のアクセサリーパーツの芯に使いました。
今回も何か新しい用途を考えたいですね。

そして履帯ですが、Ⅲ・Ⅳ号の旧金型キットで履帯を残しているのはあと、
ラング、Ⅳ突、Ⅳ号D、ヴィルベル……。
未着手はないですから、このキット含め5両です。
ブルムベアーで苦心したので、
以降旧金型は弛みなしで行こうかと考えているところです。
まず足回りから行きます。
旧金型の足回りですので、履帯がポイントになりますね。

駆動輪、誘導輪です。
バリも少なく、まずまずですね。
相変わらず外周のど真ん中にパー線が出ています。

このパー線を消す方法としては、
ナイフ、やすり、ペーパーなど考えられますが、
毎回違った方法でやって、試行錯誤していくことが大事だと考えています。
新金型でも変わっていないので、メーカー側には改善の意志がないということです。

あと、ポリキャップですが、
いつもこの大きなヤツ2個が残る訳ですが、
ブルムベアーでは自作のアクセサリーパーツの芯に使いました。
今回も何か新しい用途を考えたいですね。

そして履帯ですが、Ⅲ・Ⅳ号の旧金型キットで履帯を残しているのはあと、
ラング、Ⅳ突、Ⅳ号D、ヴィルベル……。
未着手はないですから、このキット含め5両です。
ブルムベアーで苦心したので、
以降旧金型は弛みなしで行こうかと考えているところです。