2017年06月19日
砲搭の組み立て(2)
タミヤ新金型のケーニッヒスティーガー・ヘンシェル砲塔です。
主砲を作ります。
部品を接合し境目を消す、いつもの工程です。
これまではパテを使うことが多かったですが、今回は初めてサフを使います。
まあ、サフも溶きパテなんどすけどね。

普通に接合し、サフを筆塗りします。
あまり溶剤(ラッカー)を使わず、トロトロ状態で塗ります。

塗る前に少しは境目を補修した方がよかったかもしれません。
まあ、まずはやってみましょう。
意外だったのは、部品を接合して隙間が出ていること。
これはないのでは……?

たっぷりサフを塗りました。
乾燥後、削って整形します。
境目がきれいに消えればいいですが、ちょっと不安です。
まあ、失敗したら他にも方法はありますから……。
世の中では大変な法律がとんでもない方法で決められましたが、
我々のようにただミリタリーモデルが好きな善良な市民が、
「不穏である」などと官憲から監視の目を向けられることがないよう、祈りたいものです。
民主主義ですから最後は国民が責任をとらねばなりません。
主砲を作ります。
部品を接合し境目を消す、いつもの工程です。
これまではパテを使うことが多かったですが、今回は初めてサフを使います。
まあ、サフも溶きパテなんどすけどね。

普通に接合し、サフを筆塗りします。
あまり溶剤(ラッカー)を使わず、トロトロ状態で塗ります。

塗る前に少しは境目を補修した方がよかったかもしれません。
まあ、まずはやってみましょう。
意外だったのは、部品を接合して隙間が出ていること。
これはないのでは……?

たっぷりサフを塗りました。
乾燥後、削って整形します。
境目がきれいに消えればいいですが、ちょっと不安です。
まあ、失敗したら他にも方法はありますから……。
世の中では大変な法律がとんでもない方法で決められましたが、
我々のようにただミリタリーモデルが好きな善良な市民が、
「不穏である」などと官憲から監視の目を向けられることがないよう、祈りたいものです。
民主主義ですから最後は国民が責任をとらねばなりません。