2017年06月23日
アクセサリーパーツ(1)
ドラゴンのⅣ号戦車G型です。
昨年10月以来のUPになります。
どこまでいってたかといいますと、フィギュアに苦しんでいて、
車体はほぼ完成しているので、履帯のウェザリングあたりから……てなところ。

これもここまでのプロセスには中々に大変なことがありました。
必ずや思い出深いキットになることでしょう。

さて今回のシリーズは完成までもっていきましょう……という意気込みです。
特にリアデッキ、リアパネルが寂しいので、アクセサリーパーツを
思い切り活用して行きます。

ジェリ缶とドラム缶を使用します。
一部、キットの改造が入ります。
タミヤのこういったアクセサリーパーツの箱絵には、
製作や改造の大きなヒントになるものが割りとあるんですね。
今回も……。

ティーガーのリアデッキにドラム缶が載っている絵がありました。
パンツァーリートでこういうのは見たことがありませんが、
大戦末期には給油基地の確保も難しくなり、こういった燃料確保策もあった
ということなんでしょうね。
リアデッキにドラム缶を載せるのは、ネット上でもあまり見受けませんが、
どのように固定していたのか、自分なりに考えて部品を探しました。
昨年10月以来のUPになります。
どこまでいってたかといいますと、フィギュアに苦しんでいて、
車体はほぼ完成しているので、履帯のウェザリングあたりから……てなところ。

これもここまでのプロセスには中々に大変なことがありました。
必ずや思い出深いキットになることでしょう。

さて今回のシリーズは完成までもっていきましょう……という意気込みです。
特にリアデッキ、リアパネルが寂しいので、アクセサリーパーツを
思い切り活用して行きます。

ジェリ缶とドラム缶を使用します。
一部、キットの改造が入ります。
タミヤのこういったアクセサリーパーツの箱絵には、
製作や改造の大きなヒントになるものが割りとあるんですね。
今回も……。

ティーガーのリアデッキにドラム缶が載っている絵がありました。
パンツァーリートでこういうのは見たことがありませんが、
大戦末期には給油基地の確保も難しくなり、こういった燃料確保策もあった
ということなんでしょうね。
リアデッキにドラム缶を載せるのは、ネット上でもあまり見受けませんが、
どのように固定していたのか、自分なりに考えて部品を探しました。