2017年06月07日
足回りの組み立て(5)
タミヤ旧金型のⅣ号対空戦車メーベルワーゲンです。
履帯の弛み付けに、真鍮線を使いました。
さて、出来映えは?

最初は同径のピアノ線があったので、それを使おうかと思ったのですが、
あまりに硬く、微調整が効かないと考えて真鍮線にしました。
ピアノ線はかなり以前に買ったものですが、たしかこれ用の為に買ったはずです。
買い物は昔からあまり深く考えないでする傾向があります。

左右ともいい感じになりました。
この方法でやるなら、2ピースの追加は必要なかったかもしれません。

真鍮線は差し込む時に簡単に曲がってしまったりするので、
差し込んだ後、微調整が必要になります。
これがかなり複雑になってしまい、写真のようにダラダラになりました。

固定するのにどうしようかと考えました。
パテか、ボンド、瞬間接着剤?
結局、瞬接に決め固定をしました。
車体下部は基本塗装に進みます。
履帯の弛み付けに、真鍮線を使いました。
さて、出来映えは?

最初は同径のピアノ線があったので、それを使おうかと思ったのですが、
あまりに硬く、微調整が効かないと考えて真鍮線にしました。
ピアノ線はかなり以前に買ったものですが、たしかこれ用の為に買ったはずです。
買い物は昔からあまり深く考えないでする傾向があります。

左右ともいい感じになりました。
この方法でやるなら、2ピースの追加は必要なかったかもしれません。

真鍮線は差し込む時に簡単に曲がってしまったりするので、
差し込んだ後、微調整が必要になります。
これがかなり複雑になってしまい、写真のようにダラダラになりました。

固定するのにどうしようかと考えました。
パテか、ボンド、瞬間接着剤?
結局、瞬接に決め固定をしました。
車体下部は基本塗装に進みます。