2017年06月05日
足回りの組み立て(3)
タミヤ旧金型のⅣ号対空戦車メーベルワーゲンです。
足回り、車体下部を基本塗装まで行きます。
その中で最大のポイントは履帯です。

弛みなしで行こうと考えましたが、
やはりそこは丁寧に、
ということで、弛み用の2ピースを組み込みました。

履帯の接合は昔ながらの焼き止めになっていますが、
隙間なく接合するため、ボッチを削り取り、
ボンドG17で接着します。

駆動輪、誘導輪、転輪は、パー線をきれいに消して
取り付けています。

履帯にサフを吹き、取り付けました。
弛みを付けて塗装に進みます。
問題は弛みの付け方ですね。
足回り、車体下部を基本塗装まで行きます。
その中で最大のポイントは履帯です。

弛みなしで行こうと考えましたが、
やはりそこは丁寧に、
ということで、弛み用の2ピースを組み込みました。

履帯の接合は昔ながらの焼き止めになっていますが、
隙間なく接合するため、ボッチを削り取り、
ボンドG17で接着します。

駆動輪、誘導輪、転輪は、パー線をきれいに消して
取り付けています。

履帯にサフを吹き、取り付けました。
弛みを付けて塗装に進みます。
問題は弛みの付け方ですね。