2021年10月09日
車体下部の組立て(1)
タミヤ新金型のⅣ号戦車F型です。
車体下部から進めて行きます。
すぐに塗色を決めて下部本体、ホイール、履帯と吹いて行き、
下部を完成状態にもって行きます。

マフラーを整えてリアパネルに取り付けました。
思ったより複雑でもなかったですね。
エグゾーストの溶接痕も何とか格好がつきました。

下部本体です。
キットNo.35181と刻印があります。
これはⅣ号J型のNo.です。
共通の金型ということですね。
予備転輪が不使用部品ということは、
他の部品もJやHなんかと共通しているということでしょうね。

ドライブスプロケットのギアケースカバーとのこと。
3つの部品で精密感を出しています。

片側4個のボギーは微妙に動きます。
転輪を付けたときに歪んでいるとお笑いになるので、
この時点で水平固定を確認しておかねばなりません。

ここまで車体下部OKです。
塗色を決めてエアブラシ吹いて行きます。
ジャーマングレーは青系に振ることはせず、イエローを効かせながら、
明るめの色にして行きたいと考えています。
車体下部から進めて行きます。
すぐに塗色を決めて下部本体、ホイール、履帯と吹いて行き、
下部を完成状態にもって行きます。

マフラーを整えてリアパネルに取り付けました。
思ったより複雑でもなかったですね。
エグゾーストの溶接痕も何とか格好がつきました。

下部本体です。
キットNo.35181と刻印があります。
これはⅣ号J型のNo.です。
共通の金型ということですね。
予備転輪が不使用部品ということは、
他の部品もJやHなんかと共通しているということでしょうね。

ドライブスプロケットのギアケースカバーとのこと。
3つの部品で精密感を出しています。

片側4個のボギーは微妙に動きます。
転輪を付けたときに歪んでいるとお笑いになるので、
この時点で水平固定を確認しておかねばなりません。

ここまで車体下部OKです。
塗色を決めてエアブラシ吹いて行きます。
ジャーマングレーは青系に振ることはせず、イエローを効かせながら、
明るめの色にして行きたいと考えています。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号戦車F型
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