2021年10月18日
車体下部の組立て(8)
タミヤ新金型のⅣ号戦車F型です。
部分連結式の履帯をつないで行きます。
治具付きということで、使ってみましたが、
まずまずってとこでしょうか。
あれば便利というレベルですかね。

組立図には丁寧につなぎ方として順番が記載されています。
とりあえずその指示にしたがってつないで行きます。
最初は駆動輪に沿って、2番目は上部の弛み付けした部分、
3番目が誘導輪沿いであとは転輪沿いの接地部分という順です。

左側をつなぎました。
誘導輪のカーブが若干甘くなり、組立図のピース数プラス1個を要しました。

右側はピチッとつないで指示数通りに行けました。
まあ、見た目に1個違いはわからないですから、
このまま進めます。
パー線消しもせず、履帯もスムーズに行けて、
車体下部がすんなり組上がりました。

予備転輪と予備履帯をやるんですが、連結式の残りが少し足りないので、
やむなくポリエチレン履帯を使います。
ピンを通す穴も開けたいのですが、ちょっと難しくなりました。
この取り付け部のチェーンなんかも再現します。

ポリエチレン履帯を整形します。
連結式部品の形状を参考にします。
塗装はサフをサっと吹いてからアクリルを吹き付けます。
部分連結式の履帯をつないで行きます。
治具付きということで、使ってみましたが、
まずまずってとこでしょうか。
あれば便利というレベルですかね。

組立図には丁寧につなぎ方として順番が記載されています。
とりあえずその指示にしたがってつないで行きます。
最初は駆動輪に沿って、2番目は上部の弛み付けした部分、
3番目が誘導輪沿いであとは転輪沿いの接地部分という順です。

左側をつなぎました。
誘導輪のカーブが若干甘くなり、組立図のピース数プラス1個を要しました。

右側はピチッとつないで指示数通りに行けました。
まあ、見た目に1個違いはわからないですから、
このまま進めます。
パー線消しもせず、履帯もスムーズに行けて、
車体下部がすんなり組上がりました。

予備転輪と予備履帯をやるんですが、連結式の残りが少し足りないので、
やむなくポリエチレン履帯を使います。
ピンを通す穴も開けたいのですが、ちょっと難しくなりました。
この取り付け部のチェーンなんかも再現します。

ポリエチレン履帯を整形します。
連結式部品の形状を参考にします。
塗装はサフをサっと吹いてからアクリルを吹き付けます。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号戦車F型
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