2021年10月17日
車体下部の組立て(7)
タミヤ新金型のⅣ号戦車F型です。
ドリルを使って転輪黒ゴムを塗り、車体下部に取り付け、
部分連結式の履帯を組んで行きます。
治具を使っての弛み付けは初めてですが、どうなりますか?

ウィーン、ウィーンと快音たててドリルが回ります。
黒ゴムがドンドン塗られて行きます。
新ドリル、絶好調の巻ですね。

で、車体下部に取り付けるわけですが、サスアームとのすき間がね。
ちょっと気になるところです。
なので、久々のリモネンで接着することにしました。
接地する16個全部取り付けてから固定出来ればOKです。

誘導輪は接着済みですが、駆動輪は未だです。
履帯の調整がありますから。
転輪はいい感じでOKです。
黒ゴム塗りもあっという間でした。

治具を使って組立図通りにつないでみました。
私は元々履帯の弛みは少しでいい派ですので、
その感覚からすれば超いい感じの弛み具合です。

置いただけですが、こんな感じになります。
上部転輪にもピッタリフィットしています。まあ、その為の治具ですからね。
ドリルを使って転輪黒ゴムを塗り、車体下部に取り付け、
部分連結式の履帯を組んで行きます。
治具を使っての弛み付けは初めてですが、どうなりますか?

ウィーン、ウィーンと快音たててドリルが回ります。
黒ゴムがドンドン塗られて行きます。
新ドリル、絶好調の巻ですね。

で、車体下部に取り付けるわけですが、サスアームとのすき間がね。
ちょっと気になるところです。
なので、久々のリモネンで接着することにしました。
接地する16個全部取り付けてから固定出来ればOKです。

誘導輪は接着済みですが、駆動輪は未だです。
履帯の調整がありますから。
転輪はいい感じでOKです。
黒ゴム塗りもあっという間でした。

治具を使って組立図通りにつないでみました。
私は元々履帯の弛みは少しでいい派ですので、
その感覚からすれば超いい感じの弛み具合です。

置いただけですが、こんな感じになります。
上部転輪にもピッタリフィットしています。まあ、その為の治具ですからね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号戦車F型
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