2021年10月12日
車体下部の組立て(4)
タミヤ新金型のⅣ号戦車F型です。
車体下部、ホイール類の吹き付け塗装を終わり、
続いて履帯を吹いて行きます。
乾燥待ちの間にホイールを組立て整形して、黒ゴムを塗り、
取り付けて行きます。

履帯を吹いて行きます。
モールドが細かく、深いので、角度を変えて吹きます。
部分連結式は中々に時間がかかります。

このように1個ずつのピースがたくさんあるんですね。
これも丁寧に吹いて行くしかありません。

転輪を組んで行きます。
組んで取り付けると、見えない部分、見える部分があるので、
塗装も当然それに合わせるわけですね。

駆動輪、誘導輪も吹いてから組みました。
これなんかは効果大ですね。
取り付けてから吹くと2枚の部品のすき間なんかが
きれいに塗装出来ます。

上部転輪も吹きましたが、これは車体色にする面積が小さいので、
あとからでもいいかもしれませんね。
車体下部、ホイール類の吹き付け塗装を終わり、
続いて履帯を吹いて行きます。
乾燥待ちの間にホイールを組立て整形して、黒ゴムを塗り、
取り付けて行きます。

履帯を吹いて行きます。
モールドが細かく、深いので、角度を変えて吹きます。
部分連結式は中々に時間がかかります。

このように1個ずつのピースがたくさんあるんですね。
これも丁寧に吹いて行くしかありません。

転輪を組んで行きます。
組んで取り付けると、見えない部分、見える部分があるので、
塗装も当然それに合わせるわけですね。

駆動輪、誘導輪も吹いてから組みました。
これなんかは効果大ですね。
取り付けてから吹くと2枚の部品のすき間なんかが
きれいに塗装出来ます。

上部転輪も吹きましたが、これは車体色にする面積が小さいので、
あとからでもいいかもしれませんね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号戦車F型
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