2016年07月16日
リアパネルの組み立て
タミヤ新金型のティーガーⅠ中期型です。
ツェメリットは、ポリエステルパテとエポキシパテの併用になってしまいました。
それぞれ一長一短ありますが、
今後はキットごとにしっかり使い分けて行きたいと思います。
さてリアパネルに行きます。

組立図とおりに行くと履帯なんですが、
連結式を選択していますので、やはり塗装を絡めながら、
ということになります。

組立て部品です。
ジャッキもエグゾーストもトラベルロックも、みなシンプルな作りです。

リアパネルは先行してツェメリットを施してありますが、
まあ、我ながら雑ですねぇ。
部品を取り付ける穴をいくつも埋めてしまっています。
裏側から、パテを剥がさぬように慎重に開けましたが、
ちょっと考えないといけないですね。
ポリエステルパテはすぐに硬化するので、時間との闘いなのですが、
やはりエポキシに重点を移した方がいいかな? って感じです。

ここまで、リアパネルOKです。
マフラーカバーにはいずれダメージ表現をしますが、
ここではそのまま接着しています。
へこませて弾痕を開けたり、鉄錆びを思いっきり描いたり
といったところでしょうか?
ツェメリットは、ポリエステルパテとエポキシパテの併用になってしまいました。
それぞれ一長一短ありますが、
今後はキットごとにしっかり使い分けて行きたいと思います。
さてリアパネルに行きます。
組立図とおりに行くと履帯なんですが、
連結式を選択していますので、やはり塗装を絡めながら、
ということになります。
組立て部品です。
ジャッキもエグゾーストもトラベルロックも、みなシンプルな作りです。
リアパネルは先行してツェメリットを施してありますが、
まあ、我ながら雑ですねぇ。
部品を取り付ける穴をいくつも埋めてしまっています。
裏側から、パテを剥がさぬように慎重に開けましたが、
ちょっと考えないといけないですね。
ポリエステルパテはすぐに硬化するので、時間との闘いなのですが、
やはりエポキシに重点を移した方がいいかな? って感じです。
ここまで、リアパネルOKです。
マフラーカバーにはいずれダメージ表現をしますが、
ここではそのまま接着しています。
へこませて弾痕を開けたり、鉄錆びを思いっきり描いたり
といったところでしょうか?
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│ティーガーⅠ中期型
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