2016年04月03日
フィギュアの塗装(9)
タミヤ旧金型のⅣ号ラング、フィギュアを塗っています。
フェイスの塗装はほんと、難しいですね。
老眼を言い訳にはしたくないですが・・・・。
で、今回も飽くなきチャレンジを開始しました。

前回、WC(ウェザリングカラー)で下塗りしました。
今日はいつものエナメル塗料で仕上げをして行きます。
6色も使っちゃうんですねぇ。

すこしまだ眼と目玉がうまく塗れていないのですが、
今回はこれでよしとします。
エルメットかぶるから、あまり分からないとも思いますしね・・・・。

こんな感じです。
フィギュアのフェイス塗りは、例えばアーマーモデリング誌を見ても、
プロの方々の素晴らしい作品が紹介されています。
いつかは私もそれに近付きたいと志しておりまして、
ここまで自分なりに研さんを積んで来た訳です。

これは昨年2月に作ったマーダーⅡのクルーですが、
これと比べると、道具も高級なものを集めたし、
少しは技術も向上してきたと自負しています。
ただ、あくまでも途上ですので、まだまだこれからなのであります。
人生、何事もそういう気概で臨むべきと考えているのですがね・・・・。
フェイスの塗装はほんと、難しいですね。
老眼を言い訳にはしたくないですが・・・・。
で、今回も飽くなきチャレンジを開始しました。
前回、WC(ウェザリングカラー)で下塗りしました。
今日はいつものエナメル塗料で仕上げをして行きます。
6色も使っちゃうんですねぇ。
すこしまだ眼と目玉がうまく塗れていないのですが、
今回はこれでよしとします。
エルメットかぶるから、あまり分からないとも思いますしね・・・・。
こんな感じです。
フィギュアのフェイス塗りは、例えばアーマーモデリング誌を見ても、
プロの方々の素晴らしい作品が紹介されています。
いつかは私もそれに近付きたいと志しておりまして、
ここまで自分なりに研さんを積んで来た訳です。

これは昨年2月に作ったマーダーⅡのクルーですが、
これと比べると、道具も高級なものを集めたし、
少しは技術も向上してきたと自負しています。
ただ、あくまでも途上ですので、まだまだこれからなのであります。
人生、何事もそういう気概で臨むべきと考えているのですがね・・・・。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号ラングL70
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