2015年09月30日
車体上部の仕上げ(8)
タミヤ旧金型のⅣ号突撃砲です。
車体上部の仕上げを完了させます。
パステル粉の擦りつけで車体のトーンを下げ、
使いこまれた感じを醸し出します。

一時、使い道がなくなりかけたスポンジ筆が復活しました。
但しあまり強くこするとダメなので、注意が必要です。
先っぽで叩いたり、腹の部分で柔らかくこすったり、
いくつかの技法を用います。

金属部のテカリ消しにも有効です。
あと、デカールの反射消しにも効果がありますね。

後部デッキもいい感じになって来ました。
ここでは鉄錆び表現での工夫がありましたが・・・・。

違和感なく出来ていると思いますが・・・・。

戦闘室天面もイメージに近付いています。

一応ここまでで車体上部の仕上げを終わります。
このⅣ突は転輪の準備が残っていて、少しこの後時間を要しますが、
引き続き車体下部の仕上げに進みます。
車体上部の仕上げを完了させます。
パステル粉の擦りつけで車体のトーンを下げ、
使いこまれた感じを醸し出します。
一時、使い道がなくなりかけたスポンジ筆が復活しました。
但しあまり強くこするとダメなので、注意が必要です。
先っぽで叩いたり、腹の部分で柔らかくこすったり、
いくつかの技法を用います。
金属部のテカリ消しにも有効です。
あと、デカールの反射消しにも効果がありますね。
後部デッキもいい感じになって来ました。
ここでは鉄錆び表現での工夫がありましたが・・・・。
違和感なく出来ていると思いますが・・・・。
戦闘室天面もイメージに近付いています。
一応ここまでで車体上部の仕上げを終わります。
このⅣ突は転輪の準備が残っていて、少しこの後時間を要しますが、
引き続き車体下部の仕上げに進みます。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:09│Comments(0)
│Ⅳ号突撃砲
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