2018年03月18日
Ⅳ号突撃砲の完成(3)
タミヤ旧金型のⅣ号突撃砲、最終です。
Ⅳ突はどのメーカーからもあまり作られていません。
タミヤなんかには改めて新バージョンのⅣ突を
出してもらいたいものです。

またまた野外撮影にトライしました。
ここは年中緑の島ですから、条件は最高だと思うのですが、
やはりセット作りを真面目に考えて、実行すべきですね。

野外撮影の意義は、車体の塗色にどう合理性があるか、
それが分かるような写真にしなければ、と思います。
見る人によって違いはあるでしょうがね。

もちろん、フィールドの側が当時、当地と合っているかと
いうのもありますね。
そういうのを考えると、戦車模型に限らないとは思いますが、
製作の前に、如何にそのイメージを作り上げておくか、
これは非常に重要なポイントになると思いますね。

その上で、撮影のセットをしっかり作り上げれば、
自然と撮る写真は被写体と背景がマッチした、
素晴らしいものになるのでしょうね。

自己採点というか、自己満足度としては、
このⅣ突は非常に高いものがあります。
しかしまた一方で、多くの課題も見えてきた、
大変に意義深い製作であったと締め括りたいですね。
次回は、タミヤ1/16ワールドフィギュアのロンメル元帥を
仕上げたいと思います。
Ⅳ突はどのメーカーからもあまり作られていません。
タミヤなんかには改めて新バージョンのⅣ突を
出してもらいたいものです。

またまた野外撮影にトライしました。
ここは年中緑の島ですから、条件は最高だと思うのですが、
やはりセット作りを真面目に考えて、実行すべきですね。

野外撮影の意義は、車体の塗色にどう合理性があるか、
それが分かるような写真にしなければ、と思います。
見る人によって違いはあるでしょうがね。

もちろん、フィールドの側が当時、当地と合っているかと
いうのもありますね。
そういうのを考えると、戦車模型に限らないとは思いますが、
製作の前に、如何にそのイメージを作り上げておくか、
これは非常に重要なポイントになると思いますね。

その上で、撮影のセットをしっかり作り上げれば、
自然と撮る写真は被写体と背景がマッチした、
素晴らしいものになるのでしょうね。

自己採点というか、自己満足度としては、
このⅣ突は非常に高いものがあります。
しかしまた一方で、多くの課題も見えてきた、
大変に意義深い製作であったと締め括りたいですね。
次回は、タミヤ1/16ワールドフィギュアのロンメル元帥を
仕上げたいと思います。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号突撃砲
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