2018年03月15日
Ⅳ号突撃砲の完成(1)
タミヤ旧金型のⅣ号突撃砲、完成しました。
製作期間が長かった(みなそうですが……)ので、
例えば途中で新しい技法を仕入れたり、試したり、
新しい塗料や仕上剤を使ったり、
それによって新しいイメージが可能になったりと、
当初設定したイメージからは多少はかけ離れたかもしれません。
別に反省すべきことではないですがね。

シュルツェンは違和感なく取り付け出来ました。
箱絵をみても、このキットのポイントの一つが、
このシュルツェンだと思うのですが、
間引きして、ダメージもしっかり描けたのは、
満足出来るパフォーマンスと言えます。

右側のシュルツェンは、デカールを貼り間違っています。
ま、いいか……アマチュアなもんで。
これでは上達はおぼつかないですがね(笑)。

鉄錆び表現はかなり積極的に描き入れました。
写真のように、ちょっと不自然感のある部分も残りましたが、
全体としては、まずまずかなと思っています。

OVMはラッカーのダークアイアンを使いました。
このキットの製作を通して感じたことの一つは、
OVMについて、もっと研究をした方がいいかなということ。
オリジナリティの幅が広がると思います。
製作期間が長かった(みなそうですが……)ので、
例えば途中で新しい技法を仕入れたり、試したり、
新しい塗料や仕上剤を使ったり、
それによって新しいイメージが可能になったりと、
当初設定したイメージからは多少はかけ離れたかもしれません。
別に反省すべきことではないですがね。

シュルツェンは違和感なく取り付け出来ました。
箱絵をみても、このキットのポイントの一つが、
このシュルツェンだと思うのですが、
間引きして、ダメージもしっかり描けたのは、
満足出来るパフォーマンスと言えます。

右側のシュルツェンは、デカールを貼り間違っています。
ま、いいか……アマチュアなもんで。
これでは上達はおぼつかないですがね(笑)。

鉄錆び表現はかなり積極的に描き入れました。
写真のように、ちょっと不自然感のある部分も残りましたが、
全体としては、まずまずかなと思っています。

OVMはラッカーのダークアイアンを使いました。
このキットの製作を通して感じたことの一つは、
OVMについて、もっと研究をした方がいいかなということ。
オリジナリティの幅が広がると思います。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号突撃砲
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