2015年08月04日
車体上部の仕上げ(4)
タミヤ旧金型のⅣ号突撃砲、仕上げを進めています。
この工程に集中出来ることは、最高の面白さですね。
旧金型で安価だったので、コスパが高いと言えるでしょう。

これはフェンダーのダメージを見ているところ。
錆びと損傷で、歴戦のイメージを醸し出したいところです。

反対側も同様です。
フェンダーは実際にはとっても薄い鉄板で、ダメージが付き易い部分です。
今製作中のドラゴンのフェアディナントのように、
全面エッチングパーツで薄さの表現が出来ればいいですが、
そうも行かないキットでは、このような描き方しか出来ないかなと・・・・。

戦闘室天板にも固定錆びの大型を作って行きます。
鉄錆びそのものがアクセントですが、
中で大きめの錆びはまたその中のアアクセントになります。

予備転輪側の側面にも、天板から続く錆びを描きます。
やり過ぎ注意ですが、この程度は全くOKです。
続けているうちに、かなりポイントを掴めてきたかなと・・・・。
(つづく)
この工程に集中出来ることは、最高の面白さですね。
旧金型で安価だったので、コスパが高いと言えるでしょう。
これはフェンダーのダメージを見ているところ。
錆びと損傷で、歴戦のイメージを醸し出したいところです。
反対側も同様です。
フェンダーは実際にはとっても薄い鉄板で、ダメージが付き易い部分です。
今製作中のドラゴンのフェアディナントのように、
全面エッチングパーツで薄さの表現が出来ればいいですが、
そうも行かないキットでは、このような描き方しか出来ないかなと・・・・。
戦闘室天板にも固定錆びの大型を作って行きます。
鉄錆びそのものがアクセントですが、
中で大きめの錆びはまたその中のアアクセントになります。
予備転輪側の側面にも、天板から続く錆びを描きます。
やり過ぎ注意ですが、この程度は全くOKです。
続けているうちに、かなりポイントを掴めてきたかなと・・・・。
(つづく)
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号突撃砲
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