2014年10月04日
ダメージ表現⑦
タミヤ旧金型のⅣ号突撃砲です。
車体上部のダメージ表現を続けます。
フェンダーですが、前回と反対側も加工しました。

後部のフェンダーもいじっています。

車体の外回りが完了しました。


あと、車体上部全面に弾痕やキズを入れて行きます。
ダメージ表現はやり過ぎが一番の大敵です。
見る側のイメージから逸脱すると、
不自然、違和感の塊になってしまいます。
その辺の見極めが難しいんですね。
車体上部のダメージ表現を続けます。
フェンダーですが、前回と反対側も加工しました。
後部のフェンダーもいじっています。
車体の外回りが完了しました。
あと、車体上部全面に弾痕やキズを入れて行きます。
ダメージ表現はやり過ぎが一番の大敵です。
見る側のイメージから逸脱すると、
不自然、違和感の塊になってしまいます。
その辺の見極めが難しいんですね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:02│Comments(0)
│Ⅳ号突撃砲
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