2014年10月03日
ダメージ表現⑥
タミヤ旧金型のⅣ号突撃砲、ダメージ表現を続けます。
車体下部、シュルツェンに見え隠れする部分にダメージを施しました。

シュルツェンのダメージもこんなもんでしょう。

次に車体上部に行きます。
フェンダーからやって行きましょう。
before状態です。

フェンダーは、ここも薄く削って加工しやすくしてから、
ヤットコなどで曲げたり、ひねったりして行きます。
after状態です。

実際の戦車は、このフェンダーなど薄く出来ていて、
その上損傷も激しい箇所ですから、模型においても加工しやすい
状態にして欲しいのですが、
みな一様に厚く作られていて、改造がやり難いですね。
車体下部、シュルツェンに見え隠れする部分にダメージを施しました。
シュルツェンのダメージもこんなもんでしょう。
次に車体上部に行きます。
フェンダーからやって行きましょう。
before状態です。
フェンダーは、ここも薄く削って加工しやすくしてから、
ヤットコなどで曲げたり、ひねったりして行きます。
after状態です。
実際の戦車は、このフェンダーなど薄く出来ていて、
その上損傷も激しい箇所ですから、模型においても加工しやすい
状態にして欲しいのですが、
みな一様に厚く作られていて、改造がやり難いですね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:08│Comments(0)
│Ⅳ号突撃砲
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