2014年06月08日
ダメージ表現①
タミヤ旧金型のⅣ突です。
エアブラシの前にダメージ表現をします。
その前にこんなことが・・・・。

ハッチ開にしていますが、このハッチは大きくて、中が見えてしまいます。
履帯が見えるなどあり得ないので、カバーしなければなりません。

この長方形の隙間を埋めましょう。
プラバンを切ろうかと思いましたが、
使用しなかったシュルツェンを使うことにします。

パテで補強しながらカバーしました。
パテを削り切っていませんが、車体上下の接合には影響ないので、
これでOKとします。
次にフェンダーの破損、脱落を表現します。

この部分ですが、箱絵では・・・・。

この縦線に沿って切断します。
(以下、続く)
エアブラシの前にダメージ表現をします。
その前にこんなことが・・・・。
ハッチ開にしていますが、このハッチは大きくて、中が見えてしまいます。
履帯が見えるなどあり得ないので、カバーしなければなりません。
この長方形の隙間を埋めましょう。
プラバンを切ろうかと思いましたが、
使用しなかったシュルツェンを使うことにします。
パテで補強しながらカバーしました。
パテを削り切っていませんが、車体上下の接合には影響ないので、
これでOKとします。
次にフェンダーの破損、脱落を表現します。
この部分ですが、箱絵では・・・・。
この縦線に沿って切断します。
(以下、続く)
Posted by 虎戦車隊長 at 08:04│Comments(0)
│Ⅳ号突撃砲
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