2014年04月13日
同じリアパネル?
タミヤ旧金型のⅣ号ラングL70です。
先のⅣ号突撃砲と同じ、Ⅳ号戦車ファミリーですので、
組立ても同じリアパネルから始まります。
マフラーのライン消しも終わり、リアパネル組み上がりです。

一見、突撃砲と同じパネルに見えますが、

右が突撃砲、左がラングですが、細かいところで少しだけ違っていますね。
まあ、部品の形状が違うだけで、どうってことないんですがね。

ラングのジャッキ台には木目のモールドがありました。
車体下部に取り付けます。

車体上部の前面です。
ここに、弾痕やフェンダーのダメージなどを積極的に描いて行きます。
まあ、塗装段階に入ってからになりますが。

Ⅳ号突撃砲と並行して進めて行きます。
先のⅣ号突撃砲と同じ、Ⅳ号戦車ファミリーですので、
組立ても同じリアパネルから始まります。
マフラーのライン消しも終わり、リアパネル組み上がりです。
一見、突撃砲と同じパネルに見えますが、
右が突撃砲、左がラングですが、細かいところで少しだけ違っていますね。
まあ、部品の形状が違うだけで、どうってことないんですがね。
ラングのジャッキ台には木目のモールドがありました。
車体下部に取り付けます。
車体上部の前面です。
ここに、弾痕やフェンダーのダメージなどを積極的に描いて行きます。
まあ、塗装段階に入ってからになりますが。
Ⅳ号突撃砲と並行して進めて行きます。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:50│Comments(0)
│Ⅳ号ラングL70
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