2017年10月23日
戦闘室内部について(3)
タミヤ新金型のヤークトティーガー初期型です。
戦闘室内部を再現しようとしているわけですが、よく考えてみると、
部品が何もないという現実に直面していることに気付きました。
甘かったですね。
まあ、でも出来るところまでやってみましょうか。
最悪、戦闘室天板を接着しちゃえば済むことですからね。

たびたび出て来るこのイメージですが、一番のポイントは弾薬のラックですね。
タミヤからはヤークトティーガー用の防弾セットは出てなかったはずなので、
ここではケーニッヒス用の88ミリ砲弾をつかいましょう。
40ミリの誤差がありますが、「ごめんなさい」ですね。

セット内容は左から空薬莢、徹甲弾、榴弾が各四個ずつ入っています。
これだけあれば何とかなりそうです。
あとはラックをどうするか? ですが、
ケーニッヒスの部品が余らせてあったことを思い出しました。

ケーニッヒスの場合、砲塔後部に横置きラックで収納されいますが、
これを縦置きに改造しなければなりません。
面白い改造になりそうです。

こんな感じですね。
単純に戦闘室壁面に縦に張り付け、砲弾を取り出しやすいように改造しましょう。
戦闘室内部を再現しようとしているわけですが、よく考えてみると、
部品が何もないという現実に直面していることに気付きました。
甘かったですね。
まあ、でも出来るところまでやってみましょうか。
最悪、戦闘室天板を接着しちゃえば済むことですからね。

たびたび出て来るこのイメージですが、一番のポイントは弾薬のラックですね。
タミヤからはヤークトティーガー用の防弾セットは出てなかったはずなので、
ここではケーニッヒス用の88ミリ砲弾をつかいましょう。
40ミリの誤差がありますが、「ごめんなさい」ですね。

セット内容は左から空薬莢、徹甲弾、榴弾が各四個ずつ入っています。
これだけあれば何とかなりそうです。
あとはラックをどうするか? ですが、
ケーニッヒスの部品が余らせてあったことを思い出しました。

ケーニッヒスの場合、砲塔後部に横置きラックで収納されいますが、
これを縦置きに改造しなければなりません。
面白い改造になりそうです。

こんな感じですね。
単純に戦闘室壁面に縦に張り付け、砲弾を取り出しやすいように改造しましょう。