2014年11月12日
サビ垂れ痕の表現
タミヤ新金型のティーガーⅠ極初期型、続けます。
次はサビ垂れ痕の表現にトライしました。
これも不自然さを排除しなければならないので、
いろいろ注意事項があります。

分かり易い砲塔側面で見ると、
塗料はエナメルを使っているので、
乾くとどうしてもテカリが残ります。
パステル粉を薄く塗ってこれに対処しました。

車体側面も極控えめです。
スカートに思い切ったサビの表現をやってみようか
と思っています。

前面にも入れてみました。

後部のエアクリーナーや排気管カバーにも入れましたが、
この辺は別に汚しが必要です。
まだまだいろいろやりますが、
こういったところが模型作りの大きな楽しさですね。
次はサビ垂れ痕の表現にトライしました。
これも不自然さを排除しなければならないので、
いろいろ注意事項があります。
分かり易い砲塔側面で見ると、
塗料はエナメルを使っているので、
乾くとどうしてもテカリが残ります。
パステル粉を薄く塗ってこれに対処しました。
車体側面も極控えめです。
スカートに思い切ったサビの表現をやってみようか
と思っています。
前面にも入れてみました。
後部のエアクリーナーや排気管カバーにも入れましたが、
この辺は別に汚しが必要です。
まだまだいろいろやりますが、
こういったところが模型作りの大きな楽しさですね。