2014年11月18日
チッピング、錆表現
タミヤ旧金型のブルムベアーです。
スミ入れ苦労しましたが、まああとはボチボチということで・・・・。
今回はチッピングと錆の表現をやってみます。
まずはシュルツェンのウォッシングから。

だいぶいい感じになって来ました。
あと一息ってところです。
チッピング行きます。

サビ垂れ痕もやってみました。
まあまあ、こんなもんですかね。
あと、パステル粉を使った鉄錆の表現をやってみます。
これは以前よくやっていましたが、最近はご無沙汰しています。
教本も参考にして、思い出しながらやります。

まずはリアのフェンダーを使ってやります。
周囲に錆び色を塗ります。
塗料はエナメルの茶、黒です。

パステル粉はこげ茶、グレー、オレンジで、
この3色を混ぜて鉄錆びの色を表現します。
アクリルの溶剤を点々と置いて、その上にパステル粉を乗せます。
フッ、フッと余分な粉を吹き飛ばしながら進めます。
3色の混ぜ具合がポイントですね。

何もせずと比較して、まずまずの出来です。
反省点は、錆の模様に不自然さが残っていることと、
またまたちょっとやり過ぎたかなってところでしょうか。
スミ入れ苦労しましたが、まああとはボチボチということで・・・・。
今回はチッピングと錆の表現をやってみます。
まずはシュルツェンのウォッシングから。
だいぶいい感じになって来ました。
あと一息ってところです。
チッピング行きます。
サビ垂れ痕もやってみました。
まあまあ、こんなもんですかね。
あと、パステル粉を使った鉄錆の表現をやってみます。
これは以前よくやっていましたが、最近はご無沙汰しています。
教本も参考にして、思い出しながらやります。
まずはリアのフェンダーを使ってやります。
周囲に錆び色を塗ります。
塗料はエナメルの茶、黒です。
パステル粉はこげ茶、グレー、オレンジで、
この3色を混ぜて鉄錆びの色を表現します。
アクリルの溶剤を点々と置いて、その上にパステル粉を乗せます。
フッ、フッと余分な粉を吹き飛ばしながら進めます。
3色の混ぜ具合がポイントですね。
何もせずと比較して、まずまずの出来です。
反省点は、錆の模様に不自然さが残っていることと、
またまたちょっとやり過ぎたかなってところでしょうか。