2021年08月03日
最終仕上げ(2)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型3号車です。
車体下部のウェザリングは薄めに、ということでしたが、
あくまでも高石師のJ型をイメージしてやって行きます。
全面砂ぼこりという感じになりますね。

こんな感じです。
まあ、泥んこ汚れなんかと比べたら「薄め」ということですね。
パステル粉の使い方がポイントになるのは言うまでもありません。

さてOVMの右側はいつもの通りに塗装しました。
木部、鉄部、留め具、それぞれいつもの色です。

このエッチングパーツも、プライマーを塗ってから、
アクリルのデザートイエローで塗っています。
錆び錆びに持っていきたいと考えています。

ジャッキ台はこんな感じです。
他の部分もそうですが、ここから汚して行きます。
最終的にどう変わるか、楽しみなところです。

苦労しました予備履帯、予備転輪はこのようにおさまりました。
やはりⅢ号は少しやりにくいですね。
でもⅣ号より転輪も大きいし、うまく作ればカッコ良くはなります。
車体下部のウェザリングは薄めに、ということでしたが、
あくまでも高石師のJ型をイメージしてやって行きます。
全面砂ぼこりという感じになりますね。

こんな感じです。
まあ、泥んこ汚れなんかと比べたら「薄め」ということですね。
パステル粉の使い方がポイントになるのは言うまでもありません。

さてOVMの右側はいつもの通りに塗装しました。
木部、鉄部、留め具、それぞれいつもの色です。

このエッチングパーツも、プライマーを塗ってから、
アクリルのデザートイエローで塗っています。
錆び錆びに持っていきたいと考えています。

ジャッキ台はこんな感じです。
他の部分もそうですが、ここから汚して行きます。
最終的にどう変わるか、楽しみなところです。

苦労しました予備履帯、予備転輪はこのようにおさまりました。
やはりⅢ号は少しやりにくいですね。
でもⅣ号より転輪も大きいし、うまく作ればカッコ良くはなります。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号戦車L型3号車
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