2021年08月02日
最終仕上げ(1)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型3号車です。
ここから最終仕上げ工程として進めて行きます。
最終仕上げって、特に基準はありませんが、
ただ雰囲気的に完成間近ということですね。
後から着手した3号車が一番にフィニッシュというのも自分らしいです(笑)。
そうなれば、ですけど。

まずはチッピングを展開して行きます。
車体上部に限ってやっているので、そう長い作業にはならないのですが、
暑さの中では中々のハードワークになります。
砲塔前面、控えめに抑えています。

この辺はあまり剥がれたりしないよねぇ、などと感じるところは、
思い切ってノータッチも。
こういうコントロールが大事だと学習しましたね(笑)。

防盾内側など、細かいところまで入れてます。
均等にならないように、違和感出ないようにとやってますが、
こればっかりは「センス」ってヤツで、私なんかの最大の弱点ですね。

リアデッキはかなり積極的に行きました。
鉄錆びなどでフォローもやって行きます。
このキットは、リアに何も乗せなかったかな?
ま、後から考えますが、ラックはやめときます。

車体下部のウェザリングはあっさり目、薄めで仕上げたいと考えています。
高石師のJ型のイメージですね。
ここから最終仕上げ工程として進めて行きます。
最終仕上げって、特に基準はありませんが、
ただ雰囲気的に完成間近ということですね。
後から着手した3号車が一番にフィニッシュというのも自分らしいです(笑)。
そうなれば、ですけど。

まずはチッピングを展開して行きます。
車体上部に限ってやっているので、そう長い作業にはならないのですが、
暑さの中では中々のハードワークになります。
砲塔前面、控えめに抑えています。

この辺はあまり剥がれたりしないよねぇ、などと感じるところは、
思い切ってノータッチも。
こういうコントロールが大事だと学習しましたね(笑)。

防盾内側など、細かいところまで入れてます。
均等にならないように、違和感出ないようにとやってますが、
こればっかりは「センス」ってヤツで、私なんかの最大の弱点ですね。

リアデッキはかなり積極的に行きました。
鉄錆びなどでフォローもやって行きます。
このキットは、リアに何も乗せなかったかな?
ま、後から考えますが、ラックはやめときます。

車体下部のウェザリングはあっさり目、薄めで仕上げたいと考えています。
高石師のJ型のイメージですね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号戦車L型3号車
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。