2021年06月16日
車体のポイント
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型ロンメル野戦指揮セットです。
フィギュアと車体を並行して進めるわけですが、
車体のポイントを確認しておきます。
細かく見ればいっぱいあると思いますが、やりながら出てくることに
期待して行きます。

まずはウェザリングです。
砂漠の戦車なので、泥汚れは必要ないと思いますが、
砂ぼこりをどう表現するか、パステル粉の操り方を学ぶことですね。
転輪の隙間などは十分見える部分ですから、
しっかりカバーしなければなりません。

左側面はまだすすんでいません。
このようなせっかくのアクセントも、
塗装後に取り付けないと大変になります。
手直し部分も少なくありません。
二歩下がって三歩進む的な考えが必要なようです。

砂漠の戦車ですが、鉄錆びはしっかり入れておきたいところ。
フェンダーのダメージももう一歩突っ込みたかった感じですが、
あとは鉄錆びでカバーということになりますか。

Ⅲ号戦車の場合、やはり前が見る人の視線が集まるポイントになるでしょう。
スミ入れもちょっとはやったのかな。
チッピングと鉄錆びが更に欲しいところです。
アピールポイントとしてやって行きます。

このデカールは貼り付ける時にミスって上端が欠けてしまったのですが、
ケガの巧妙でいい感じになっています。
ウォッシングでテカりを消せたのも大きかったですね。
失敗から得た多くの教訓を活かして、完成を目指したいところです。
フィギュアと車体を並行して進めるわけですが、
車体のポイントを確認しておきます。
細かく見ればいっぱいあると思いますが、やりながら出てくることに
期待して行きます。

まずはウェザリングです。
砂漠の戦車なので、泥汚れは必要ないと思いますが、
砂ぼこりをどう表現するか、パステル粉の操り方を学ぶことですね。
転輪の隙間などは十分見える部分ですから、
しっかりカバーしなければなりません。

左側面はまだすすんでいません。
このようなせっかくのアクセントも、
塗装後に取り付けないと大変になります。
手直し部分も少なくありません。
二歩下がって三歩進む的な考えが必要なようです。

砂漠の戦車ですが、鉄錆びはしっかり入れておきたいところ。
フェンダーのダメージももう一歩突っ込みたかった感じですが、
あとは鉄錆びでカバーということになりますか。

Ⅲ号戦車の場合、やはり前が見る人の視線が集まるポイントになるでしょう。
スミ入れもちょっとはやったのかな。
チッピングと鉄錆びが更に欲しいところです。
アピールポイントとしてやって行きます。

このデカールは貼り付ける時にミスって上端が欠けてしまったのですが、
ケガの巧妙でいい感じになっています。
ウォッシングでテカりを消せたのも大きかったですね。
失敗から得た多くの教訓を活かして、完成を目指したいところです。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号戦車L型ロンメル野戦指揮セット
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