2020年02月18日
細部の補整(2)
タミヤ旧金型のパンターA型です。
細かい部品を扱ったり、細かい作業をすることが、
子供の頃から好きでしたが、
今は老眼と戦いながらもこういうホビーを続けているわけです。
楽しくないはずがありません(笑)。

前方機銃にも銃口を開けました。
0.4㎜ピンバイスです。
老眼鏡+ヘッドルーペによる作業です(笑)。

エグゾーストのすき間を埋めました。
あまりきっちり整形せずに、このまま鉄錆びにするのもありですね。

この取っ手は附属部品ですが、どうみてもサイズが大きいです。
自作してやり直します。

延ばしランナーを曲げて自作しました。
太さも違うので、パテを使って取り付けています。
もう少し手直ししておきます。

大変な状態だったボッシュライトも整形しました。
部品自体の精度にも問題がありますが、
見落としすることなく、きっちり処理しなければなりません。
細かい部品を扱ったり、細かい作業をすることが、
子供の頃から好きでしたが、
今は老眼と戦いながらもこういうホビーを続けているわけです。
楽しくないはずがありません(笑)。

前方機銃にも銃口を開けました。
0.4㎜ピンバイスです。
老眼鏡+ヘッドルーペによる作業です(笑)。

エグゾーストのすき間を埋めました。
あまりきっちり整形せずに、このまま鉄錆びにするのもありですね。

この取っ手は附属部品ですが、どうみてもサイズが大きいです。
自作してやり直します。

延ばしランナーを曲げて自作しました。
太さも違うので、パテを使って取り付けています。
もう少し手直ししておきます。

大変な状態だったボッシュライトも整形しました。
部品自体の精度にも問題がありますが、
見落としすることなく、きっちり処理しなければなりません。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│タミヤ旧金型パンターA
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