2019年12月23日
フィギュアの加工(2)
タミヤ旧金型のSdkfz.251/1 ハノマークD型です。
フィギュアを加工しています。
ハルレッドで塗ったシートですが、これやはり小さすぎますね。
対面式になってますが、向かい合って座るのは絶対不可能です。
何でこんなつくりにしたんでしょうね?

モールドが甘いっていうか、
袖口なんかはエッジ立てないといかんのですが、
こういうのはきっちり処理しておかねばはりません。

まだちょっと整形しますが、こんな感じですね。
フィギュアにはこういう部分がたくさんあります。
一つ一つ丁寧に処理しないといけないので、
パー線消しなどとともに時間を喰う作業になってしまいます。

服の上下の境目なんかもそうですね。

この方の場合、上着の角っこなんかもそうですね。
ピンバイスで穴を開け、ナイフでこじあけるなどしながら
個別に対応して行きます。
フィギュアを加工しています。
ハルレッドで塗ったシートですが、これやはり小さすぎますね。
対面式になってますが、向かい合って座るのは絶対不可能です。
何でこんなつくりにしたんでしょうね?

モールドが甘いっていうか、
袖口なんかはエッジ立てないといかんのですが、
こういうのはきっちり処理しておかねばはりません。

まだちょっと整形しますが、こんな感じですね。
フィギュアにはこういう部分がたくさんあります。
一つ一つ丁寧に処理しないといけないので、
パー線消しなどとともに時間を喰う作業になってしまいます。

服の上下の境目なんかもそうですね。

この方の場合、上着の角っこなんかもそうですね。
ピンバイスで穴を開け、ナイフでこじあけるなどしながら
個別に対応して行きます。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Sdkfz251/1 ハノマークD型
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