2019年10月09日
ローテーション作業(6)
タミヤ新金型のヤークトパンター後期型です。
戦闘室まわりのチッピングを少しやっておきます。
前回の油汚れがとてもいい感じだったのですが、
エンジンルーム以外でもやってみようかなどと考えています。

旋回砲塔のない車体形状なため、戦闘室の壁面はどうしても
広大なのっぺり面になってしまいます。
まあでも、逆に見せ場にもなるわけで、この面をどう見せるかが、
このキットの大きなポイントになるわけですね。

チッピングと錆び垂れを入れました。
もう少しやりたいなというところでストップするのが、
やり過ぎ防止に効果的です。

反対側も同じように描きました。
写真では分かりにくいですが、微妙に色を変えています。
しかし、やはり何かインパクトの強いものがほしいですね。

後面もこんな感じです。
今回はリアデッキにはフィギュアも装備品も乗せないので、
ここも何かインパクトが欲しくなります。
いくつか、考えてみましょう。
戦闘室まわりのチッピングを少しやっておきます。
前回の油汚れがとてもいい感じだったのですが、
エンジンルーム以外でもやってみようかなどと考えています。

旋回砲塔のない車体形状なため、戦闘室の壁面はどうしても
広大なのっぺり面になってしまいます。
まあでも、逆に見せ場にもなるわけで、この面をどう見せるかが、
このキットの大きなポイントになるわけですね。

チッピングと錆び垂れを入れました。
もう少しやりたいなというところでストップするのが、
やり過ぎ防止に効果的です。

反対側も同じように描きました。
写真では分かりにくいですが、微妙に色を変えています。
しかし、やはり何かインパクトの強いものがほしいですね。

後面もこんな感じです。
今回はリアデッキにはフィギュアも装備品も乗せないので、
ここも何かインパクトが欲しくなります。
いくつか、考えてみましょう。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│ヤークトパンター 後期型
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