2019年08月30日
砲塔の組立て(1)
タミヤ新金型のティーガーⅠ後期型エース塔乗車です。
砲塔を組んで行きます。
素組みの終盤に来て、いくつかの選択をする場面があります。
出来映えに大きく響くようなものではないと思いますが……。

まずはこれです。
「後期型」と「最後期型」の選択です。
最後期型は大戦末期のごく僅かな期間、
確か45年になってからの型ではなかったかと思います。
今回のイメージは44年夏の第505なので、後期型で行きます。

見たところ、後期と最後期の一番の差違は、このハッチかなと。
また0.3㎜真鍮線を使って、可動式に改造します。

コーティングシートは砲塔側面の模様が選択出来ます。
荒めの模様は他の部分との違和感を考えて回避します。

防盾のコーティングシートは非常に複雑に細分化され、
中々にややこしそうな感じです。
作業に正確さはもとより、慎重さが求められます。
砲塔を組んで行きます。
素組みの終盤に来て、いくつかの選択をする場面があります。
出来映えに大きく響くようなものではないと思いますが……。

まずはこれです。
「後期型」と「最後期型」の選択です。
最後期型は大戦末期のごく僅かな期間、
確か45年になってからの型ではなかったかと思います。
今回のイメージは44年夏の第505なので、後期型で行きます。

見たところ、後期と最後期の一番の差違は、このハッチかなと。
また0.3㎜真鍮線を使って、可動式に改造します。

コーティングシートは砲塔側面の模様が選択出来ます。
荒めの模様は他の部分との違和感を考えて回避します。

防盾のコーティングシートは非常に複雑に細分化され、
中々にややこしそうな感じです。
作業に正確さはもとより、慎重さが求められます。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│ティーガーⅠ後期型エース搭乗車
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