2019年07月28日
最終の補修など(1)
タミヤ新金型のティーガーⅠ初期型です。
仕上げ工程を始めます。
ざっと見回しましたが、いくつか補修を要する部分があります。
補修をしながら、改造したら面白そうなところも見つけて行きましょう。

まずはこの装甲板の隙間です。
箱絵を見ても、この隙間はあっていいと思うのですが、
ちょっと空きすぎです。
エポパテで丁寧に埋めて行きましょう。

次に足回りです。
履帯の固定(弛み付け)の前に筆塗りで先行塗装をしておきます。
特に補修ではないですが、黒ゴムまでキチンと塗って行きます。

エクゾーストのカバーはバトルダメージのアピールポイントになりますが、
今回は少しだけのダメージにして、鉄錆びを拡げます。

こういう手抜きもありますから、要注意です。
やはりパー線はもう一度チェックしておかねばなりません。

砲身の合わせ目は、なんとか行けてます。
でももう一度処理した方がいいでしょうね。
何だかワクワクして来ますねぇ。
仕上げ工程を始めます。
ざっと見回しましたが、いくつか補修を要する部分があります。
補修をしながら、改造したら面白そうなところも見つけて行きましょう。

まずはこの装甲板の隙間です。
箱絵を見ても、この隙間はあっていいと思うのですが、
ちょっと空きすぎです。
エポパテで丁寧に埋めて行きましょう。

次に足回りです。
履帯の固定(弛み付け)の前に筆塗りで先行塗装をしておきます。
特に補修ではないですが、黒ゴムまでキチンと塗って行きます。

エクゾーストのカバーはバトルダメージのアピールポイントになりますが、
今回は少しだけのダメージにして、鉄錆びを拡げます。

こういう手抜きもありますから、要注意です。
やはりパー線はもう一度チェックしておかねばなりません。

砲身の合わせ目は、なんとか行けてます。
でももう一度処理した方がいいでしょうね。
何だかワクワクして来ますねぇ。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│ティーガーⅠ初期型
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