2019年07月27日
仕上げ工程の方針
タミヤ新金型のティーガーⅠ初期型です。
素組みも終わり、フィギュアもほぼ決まっているので、
仕上げ工程を進めます。
で、イメージ作りなんですが、自分の中では出来ているんですが、
実車や作例の写真に適当なものが見つかりません。
ティーガーの写真なんて、検索すると膨大な数があるんですけどね。

塗色は下地色に近い、ジャーマングレー単色です。
サフを吹くかどうかは考え中です。
輸送のダメージもほとんどありませんでした。

ティーガーといえばやはりこのような重量感溢れるシルエットに惹かれます。
精密な模型ですから、アングルさえしっかり確保できれば、
同様な写真が撮れるはずです。

で、仕上げイメージですが、
このような弾痕とかバトルダメージは今回は回避します。
もう少しソフトなイメージですね。

この写真は何度も載せていると思いますが、
私の場合はやはりこれなんですよねぇ。
ダメージは少なめにして、鉄錆びを積極的に表現していきます。

写真はケーニッヒスですが、こういうイメージを
ジャーマングレー単色のティーガーⅠで表現したいということです。
素組みも終わり、フィギュアもほぼ決まっているので、
仕上げ工程を進めます。
で、イメージ作りなんですが、自分の中では出来ているんですが、
実車や作例の写真に適当なものが見つかりません。
ティーガーの写真なんて、検索すると膨大な数があるんですけどね。

塗色は下地色に近い、ジャーマングレー単色です。
サフを吹くかどうかは考え中です。
輸送のダメージもほとんどありませんでした。

ティーガーといえばやはりこのような重量感溢れるシルエットに惹かれます。
精密な模型ですから、アングルさえしっかり確保できれば、
同様な写真が撮れるはずです。

で、仕上げイメージですが、
このような弾痕とかバトルダメージは今回は回避します。
もう少しソフトなイメージですね。

この写真は何度も載せていると思いますが、
私の場合はやはりこれなんですよねぇ。
ダメージは少なめにして、鉄錆びを積極的に表現していきます。

写真はケーニッヒスですが、こういうイメージを
ジャーマングレー単色のティーガーⅠで表現したいということです。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│ティーガーⅠ初期型
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