2019年07月18日
シュルツェン(1)
タミヤ新金型のⅣ号戦車H初期型です。
ストレートに組むということで、シュルツェンを取り付けます。
部品にはこれまでにない精密さが施されています。
ネガティブな面もありはするんですけどね。

シュルツェン架の部品にはくっきりとパー線が出ています。
見える部分は消しますが、これがなかなかに大変な作業になります。
転輪のパー線消しの7割くらいですけどね。

なんとかシュルツェン架を取り付けました。
パー線以外は部品の質がいいので、出来映えもバッチリです。

シュルツェンの精密なところは、
このように僅かに重なっている点ですね。
これまでは面一で、境目のモールドがあっただけでした。

屋根の瓦のように一部が重なっているので、
簡単には切り離し出来ません。
全部切り離してごく僅かのズレを出そうと思っていましたが、
これはちょっと難しいですね。

内側を見ると、大きなピン痕がありますが、
実物に近いモールドもあって、これはちょっと切り離せないですね。
対処法を考えてみましょう。
ストレートに組むということで、シュルツェンを取り付けます。
部品にはこれまでにない精密さが施されています。
ネガティブな面もありはするんですけどね。

シュルツェン架の部品にはくっきりとパー線が出ています。
見える部分は消しますが、これがなかなかに大変な作業になります。
転輪のパー線消しの7割くらいですけどね。

なんとかシュルツェン架を取り付けました。
パー線以外は部品の質がいいので、出来映えもバッチリです。

シュルツェンの精密なところは、
このように僅かに重なっている点ですね。
これまでは面一で、境目のモールドがあっただけでした。

屋根の瓦のように一部が重なっているので、
簡単には切り離し出来ません。
全部切り離してごく僅かのズレを出そうと思っていましたが、
これはちょっと難しいですね。

内側を見ると、大きなピン痕がありますが、
実物に近いモールドもあって、これはちょっと切り離せないですね。
対処法を考えてみましょう。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号戦車H型(初期型)
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