2019年04月04日
道草(2)
タミヤ新金型のティーガーⅠ後期型です。
Ⅲ号戦車のエッチングパーツの余白を切って、
フェンダーの折り畳み部分を作りました。
こういう独創って、たまらなく面白いですね。
後になって(下手しちゃったな)なんて思っても、
そこからのあがきがまた面白いんですねぇ。

折り畳み部分を切り出してダメージを加えました。
簡単に折れ曲がるので、やり過ぎに注意です。

これは何かというと、折り畳み部分の角度を固定するものです。
ランナーの切れ端を置いただけです。
折り畳み部分をここにもたれ掛かるようにして、
フェンダーとは瞬接でくっ付け、乾いたら取り除くという作戦です。

で、こんな感じになりました。
まずまず、イメージ通りですかね。
塗装で工夫をして行きます。
ランナー切れ端の接着痕も塗装で何とでもなるでしょう。

反対側はフェンダー自体を大きく跳ね上げようと思います。
赤線のところに小さな番(つがい)が3つあって、
フェンダーをつなぎ止めています。
ここから切り取って跳ね上げます。

ちょっとヒマかかりましたが、フェンダーを切り取りました。
薄刃ノコとナイフを使いました。
ここからがポイントですねぇ。
Ⅲ号戦車のエッチングパーツの余白を切って、
フェンダーの折り畳み部分を作りました。
こういう独創って、たまらなく面白いですね。
後になって(下手しちゃったな)なんて思っても、
そこからのあがきがまた面白いんですねぇ。

折り畳み部分を切り出してダメージを加えました。
簡単に折れ曲がるので、やり過ぎに注意です。

これは何かというと、折り畳み部分の角度を固定するものです。
ランナーの切れ端を置いただけです。
折り畳み部分をここにもたれ掛かるようにして、
フェンダーとは瞬接でくっ付け、乾いたら取り除くという作戦です。

で、こんな感じになりました。
まずまず、イメージ通りですかね。
塗装で工夫をして行きます。
ランナー切れ端の接着痕も塗装で何とでもなるでしょう。

反対側はフェンダー自体を大きく跳ね上げようと思います。
赤線のところに小さな番(つがい)が3つあって、
フェンダーをつなぎ止めています。
ここから切り取って跳ね上げます。

ちょっとヒマかかりましたが、フェンダーを切り取りました。
薄刃ノコとナイフを使いました。
ここからがポイントですねぇ。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│ティーガーⅠ後期型
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